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“女子の甲子園”決勝は履正社VS埼玉栄 春と同カードに

8/2(水) 18:33配信

スポーツ報知

◆第21回全国高等学校女子硬式野球選手権第5日 ▽準決勝 履正社1―0福知山成美 埼玉栄5―2開志学園(2日、兵庫・丹波市)

 女子野球の高校日本一を決める“女子の甲子園”準決勝が行われ、履正社(大阪)と埼玉栄が3日の決勝に進出。今春の“女子のセンバツ”第18回女子硬式野球選抜大会決勝と同じカードとなった。履正社が勝てば春夏連覇、埼玉栄が勝てば史上最多7度目Vを達成する。

 甲子園出場を果たせなかった履正社の“妹分”が、硬式野球部とほぼ一緒のユニホームで連覇を狙う。初回から松島瑠菜(3年)と福知山成美(兵庫)・大野七海(3年)のU18日本代表「マドンナジャパン」メンバー同士による息詰まる好投が続き、0―0のまま延長(女子野球は7回)へ。8回1死から松島が右越え三塁打、これを次打者・北川未来(3年)が右前打でしっかり返し、均衡を破った。

 一方、神村学園と並ぶ同大会6度優勝している埼玉栄は2回、石垣麻弥乃(1年)の先制打などで2点を挙げると、5回に1点、7回にも追加し開志学園(新潟)の追撃を断ち切った。選抜大会決勝では0―1と惜敗している埼玉栄は、夏でリベンジをかける。

 決勝は3日午前10時より、丹波市のスポーツピアいちじまで行われる。

最終更新:8/2(水) 18:49
スポーツ報知