ここから本文です

【高校総体】明成、1点差に泣き準V…相原アレクサンダー学主将「悔しい」

8/2(水) 20:31配信

スポーツ報知

◆南東北総体男子バスケットボール▽決勝 福岡大大濠61―60明成(2日、福島・あづま総合体育館)

 明成(宮城)が、福岡大大濠(福岡)に逆転負けを喫し、2年ぶり2度目の優勝はならなかった。

 試合開始から11―0と先行したが、徐々に追い付かれ、第3クオーター(Q)に逆転を許した。

 それでも最終第4Q残り2秒で、主将の相原アレクサンダー学(3年)が必死のドライブでバスケットカウントを決め、60―61の1点差。しかし、同点フリースローが外れ、万事休す。

 相原主将は「力を出せずに悔しい」と、肩を落とした。最後のフリースローについては「練習はしてきたが、練習とは雰囲気が全然違った。自分はまだまだ未熟」と、反省した。

 佐藤久夫コーチは「ひっくり返されて、もう1回ひっくり返さなければいけなかったが、時間がかかってしまった。今日は負けて、悔しいし、切ない。でも、光は必ず見えてくる。『ここを頑張ればオレたちは勝てる』という光を見つけてほしい。今日の挫折を自分たちのエネルギーにして頑張ってほしい」と、選手たちの奮起に期待した。

 高校総体で2位以内に入り、12月のウィンターカップ出場権は確保した。相原主将は「自分たちの目標は日本一」と、冬こそ2年ぶりの頂点に立つことを誓った。

最終更新:8/2(水) 20:31
スポーツ報知