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桜井日奈子、初吹替え声優に「血が飛び出るかと思った」

8/3(木) 8:40配信

オリコン

 “岡山の奇跡”と呼ばれる新鋭女優・桜井日奈子が、8月4日公開の映画『トランスフォーマー/最後の騎士王』の日本語吹替え声優に初挑戦している。

【動画】桜井日奈子、アフレコ時のエピソードからオフの日の過ごし方まで

 もともと「男兄弟と一緒にアニメ専門チャンネルでアニメの『トランスフォーマー』から観ていた」という桜井。今作ではテープオーディションでマイケル・ベイ監督に選ばれ、ヒロインの少女・イザベラの声を担当。劇中のイザベラは14歳だが、桜井は20歳。声が低いこともあり、「テンションを上げて普段の自分より何段階か上の声で当てるようにはしましたけど、それよりイザベラの表情や息づかいを重視してアフレコしました」と話す。吹替え版では実際に少女らしい声になっていて、違和感はない。

 イザベラは敵のトランスフォーマーと対峙したり、緊迫したシーンが多く「私はテクニカルなものを何も持ってないので、イザベラと同じ感情を作って自分も本当に戦っている気持ちで吹替えしました。特にクライマックスでは、自分の血がブワーッと血管から飛び出ちゃうかと思うくらい、グワングワンと血が体内を巡っているのを感じました」とアフレコ時を振り返る。

 イザベラの性格について「私も結構強気なので共感します」と語る一方、自身は「とにかく緊張しぃ」とも。今作の公開に先立って行われたジャパンプレミアでも「緊張でガチガチでした」と振り返る。「ファンの方にサインするとき、今までにない高速で書いていて、その間は私、呼吸を止めてました(笑)。息が切れて自分でビックリ。緊張すると手が冷たくなって、あのときはキンキンでした(笑)」

 高校時代、岡山在住の噂の美少女から数々のCMで話題になり、『そして、誰もいなくなった』『THE LAST COP/ラストコップ』(共に日テレ系)などドラマにも出演。そして今回『トランスフォーマー/最後の騎士王』で初のアフレコを経験。桜井は「今はとにかく幅を広げたいです。どんどん経験を積んで、いろいろなことを吸収できたら」と抱負を語る。

 一方、岡山から上京して2年目となり、プライベートでは「休日を1人で過ごすのが平気になりました」とのこと。「1人でカラオケにも行くし映画館にも入ります。この前は1人でボウリングに行こうかと思って、さすがにやめましたけど(笑)。1人焼肉も全然行っちゃいますね」カラオケで歌うのはback number、ゴスペラーズ、スターダストレビューなど、主に男性ボーカルの曲。「声が低いので。それがコンプレックスでもあったから、『トランスフォーマー』の吹替えに選んでいただいて、本当にありがたかったです」と話している。

最終更新:8/3(木) 18:22
オリコン

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