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ベネズエラ当局、野党指導者2人の身柄拘束 家族が明かす

8/2(水) 8:33配信

AFPBB News

(c)AFPBB News

【8月2日 AFP】ベネズエラの情報機関は1日未明、野党指導者2人の身柄を拘束した。2人の家族が明らかにした。同国では7月30日に、多くの批判を受けていた新憲法制定のための制憲議会選挙の投票が行われたばかり。

 身柄を拘束されたのは、既に自宅軟禁下にあった野党指導者、レオポルド・ロペス(Leopoldo Lopez)氏と、アントニオ・レデスマ(Antonio Ledezma)氏。ロペス氏の妻、レデスマ氏の子どもらが明らかにした。

 2人は国内で最も有名な野党指導者で、制憲議会選挙のボイコットを呼び掛けていた。

 ロペス氏の妻であるリリアン・ティントーリ(Lilian Tintori)氏はツイッター(Twitter)への投稿で、「当局がレオポルドを連行していった。彼がどこにいるのか、どこに連れられたのかはわからない」と明らかにした。

 またレデスマ氏の子ども3人も同氏が連行されたとツイッターに投稿。他の野党指導者らや地元メディアは自宅から同氏が強制的に連れられる様子を捉えた動画を公開した。

 野党議員フレディ・ゲバラ(Freddy Guevara)氏は2人が身柄を拘束されたことについて、「われわれを脅し、士気をくじく」ことを狙ったものだと語った。映像は身柄を拘束されるレデスマ氏。(c)AFPBB News

最終更新:8/2(水) 8:33
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