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山口県宇部市の花の回廊を常盤通りに拡大

8/2(水) 13:46配信

宇部日報

つり籠や花壇を整備

 宇部市は1日から、国道190号の常盤通りにもまちなか緑と花の回廊づくり事業を拡大した。500メートルの両側歩道にハンギングバスケット(つりかご)や花壇を設置し、シンボルロード(市道常盤通り宇部新川線)から連続性を持って、中心市街地を花で染める。事業拡大は、国土交通省中国地方整備局の7月25日付の許可を受けて。市役所前から旧エムラ前までが対象で、通りの両側の歩道照明62基にサフィニア、ペチュニアを植栽したハンギングバスケットを設置。市役所前と山口銀行宇部支店前、ヒストリア宇部前の11カ所に幅5メートル、奥行き1・5メートルの花壇を設け、バラなどを植える。

 ハンギングバスケットの数は照明1基につき6個、計372個。半分を高さ1・4メートル、もう半分を路面に取り付ける。統一感が出るよう、ある程度の区間で同じ品種や色の花を集中的に配置する。設置作業は1日から1週間程度を見込んでおり、市やシルバー人材センターの職員が当たっている。設置期間は来年3月まで。見頃を終える秋に、別の花と入れ替える。

 花壇の整備は、9月末ごろ完了する。事業は今年度からスタート。5月にシンボルロードや渡辺翁記念公園、市役所などに、ハンギングバスケットとプランター計700個を飾った。

最終更新:8/2(水) 13:46
宇部日報