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台風5号 非常に強い勢力のまま北上 西日本は猛暑に注意

8/2(水) 5:44配信

ウェザーマップ

 台風5号は非常に強い勢力を維持しながら、日本の南を北西に進んでいる。小笠原諸島では、この先もしばらくしけが続く見込み。南西諸島から北日本の太平洋側でも、うねりを伴った高波に注意が必要だ。

 きょう2日(水)午前3時現在、非常に強い台風5号は日本の南にあり、1時間に10キロの速さで北西に進んでいる。中心の気圧は940ヘクトパスカル、中心付近の最大瞬間風速は65メートル。5日(土)頃にかけても、非常に強い勢力を維持する見込みだ。

 この台風の影響で、小笠原諸島では、きょうも4メートルの波が予想されている。今後もしばらく、うねりを伴うしけが続く見通し。また、南西諸島から北日本にかけての太平洋側でも、しばらくはうねりを伴った高波に注意が必要となる。

 台風は今後、4日(金)から5日(土)にかけて、南西諸島に接近するおそれがある。上空の風が弱く、進路が定まっていないため、最新の台風情報に注意したい。

■北海道は大気不安定 西日本は猛暑に注意

 きょうは、北海道の上空にこの時季としては強い寒気が流れ込み、大気の状態が不安定となっている。北海道は内陸部や山沿いを中心に雷雲が発達し、局地的に激しい雨が降る見込み。
 また、西日本を中心に気温が上昇。予想最高気温は、熊本で38℃、大分県・日田で37℃、京都や大阪で36℃など、猛烈な暑さとなりそうだ。こまめに水分をとったり、室内では冷房を使ったりするなど、熱中症対策を心がけたい。

最終更新:8/2(水) 12:55
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