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女子野球:全国高校選手権 福知山成美4強で惜敗

8/2(水) 14:13配信

両丹日日新聞

 第21回全国高校女子硬式野球選手権大会の準決勝2試合が2日、兵庫県丹波市のスポーツピアいちじまで行われている。3年ぶり2度目の全国制覇をめざしていた京都府の福知山成美は、午前10時からの第1試合で春の選抜大会優勝校、大阪府の履正社と対戦。延長8回、0-1で敗れ、決勝進出はならなかった。

履正社
 000 000 01=1
 000 000 00=0
福知山成美
 【履】松島-香川
 【福】大野-増井

 〇…両校のエースが互いに譲らず、無得点のまま延長戦に突入。8回表、履正社は1死三塁から1番北山の右前適時打で決勝点を挙げた。

 成美の先発大野は、初回の無死三塁のピンチを自らの好フィールディングで切り抜けて以降、7回まで相手打線をよく抑えていたが、延長戦直後に長短打を浴び、涙をのんだ。

 成美の打線は、何度も得点圏に走者を進めながら、あと一本が出ず、大野の力投に応えることができなかった。

 【長野恵利子監督】あと一本が出なかった。大野はしっかり投げていた。胸を張ってほしい。
 【阿部希主将】均衡したゲームで、点が取れなかった。1、2年生で試合に出ていた3人を中心に、来年こそ頑張ってほしい。
 【大野七海投手】悔しい気持ちしかない。先制点を取るまで我慢しようと、一つずつ、一つずつという気持ちで投げた。

両丹日日新聞社

最終更新:8/2(水) 14:13
両丹日日新聞