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全米姉妹都市協理事に小山田真さん 岡山市出身の俳優、日本人で初

8/2(水) 20:48配信

山陽新聞デジタル

 岡山市出身のハリウッド俳優・小山田真(こやまだ・しん)さん(35)=米・ロサンゼルス在住=が、日本人で初めて、全米国際姉妹都市協会の理事に就任した。

 小山田さんは一宮高卒業後に単身渡米し、映画「ラストサムライ」(2003年、トム・クルーズ主演)の準主役に抜てきされ、その後もテレビドラマや映画に多数出演。グローバル人材を育てる講演会や、国際交流イベントの開催にも力を入れてきた。

 ことし4月、岡山市と姉妹都市を結ぶ米・サンノゼ市で行われた姉妹都市縁組60周年の記念行事に出席したことで同協会と縁ができ、7月16日の年次総会で理事24人の一員として承認された。

 同協会は145カ国と姉妹都市を結ぶ全米500以上の自治体が加盟。小山田さんは、若者の交流を推進するほか、日本・東アジア代表として加盟自治体と連携を取りながら都市同士の関係を強化していく。

 小山田さんは「協会の持つネットワークを活用し、米国と世界をつなぐ懸け橋となれるように活動していきたい」と話している。