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ダイアナ元妃もキャサリン妃も厳守! 英国王室が外交で必ずもっていく服とは?

8/2(水) 19:46配信

ELLE ONLINE

キャサリン妃をはじめ、英国ロイヤルファミリーには、外遊で持っていくべきワードローブのルールリストがあることをご存知? そのなかには一般人からすると「え?」と驚いてしまうほど変わったな規定も。

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英「インディペンデント」紙によると、王室のだれかが外国へ渡る際は、必ず黒のアンサンブルを持ってくことが義務付けられているのだとか。その理由は、国を離れている間にファミリーのだれか、もしくは自国を代表する人物が亡くなってしまう可能性があるから。黒い服さえ身につけていれば、国民が悲しみに暮れている自国に戻る際、場違いな気分になることなく到着できるというわけだ。

これは現在、ロイヤルファミリーが遵守しなければならないルールだけれど、たった一度だけこれが守られなかった機会があった。それは、1952年、当時王女だったエリザベス女王のケニアに外遊中のこと。現地で父親であるジョージ6世の訃報を受けたエリザベス王女は、フィリップ皇太子とともにロンドンへ直帰したが、黒いドレスを持っていなかったので、飛行機到着後、侍女が黒い服を持ってくるのを待たなければならなかった。(このエピソードについては、Netflixドラマ「ザ・クラウン」でも描かれている)

ダイアナ妃もキャサリン妃も、外遊の際には、その国にゆかりのあるデザイナーの華やかな服だけでなく、黒いアンサンブルも準備していることをお忘れなく。

最終更新:8/2(水) 20:06
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