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奄美-鹿児島、福岡ジェット化 JAL

8/2(水) 13:00配信

南海日日新聞

 日本航空(JAL)グループは1日、奄美大島-鹿児島線の一部と奄美大島-福岡線にジェット機を就航させた。奄美市笠利町の奄美空港で同日就航セレモニーがあり、地元関係者らが搭乗客に記念品などを贈って就航を祝った。ジェット機導入は福岡線は初めて、鹿児島線は7年ぶりの再開となる。

 機材はブラジルの航空機メーカー、エンブラエル社の170型機。JALグループの株式会社ジェイエア(本社・大阪府池田市)が運航する。座席数は76席で、客室空間が広く、黒を貴重としたインテリアを特徴としている。

 奄美-鹿児島線の対象は全7往復のうちの3往復6便、福岡便と合わせて4往復8便を運航。飛行時間は鹿児島便が10分、福岡便は5~10分短縮される。

 セレモニーで、ジェイエアの大貫哲也社長は「地元の方々からかねて要望のあったジェット機を就航させることができた。ジェイエアはJALグループ国内線の3割を運航しており、日本全国で奄美をアピールしていきたい」とあいさつ。朝山毅奄美市長は「奄美は今、全国から注目され追い風が吹いている。交通網の利便性向上は肝要で、ジェット化をさらなる飛躍につなげたい」などと感謝した。

奄美の南海日日新聞

最終更新:8/2(水) 13:00
南海日日新聞