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ヤマハのネットワークレシーバーR-N303。5万円弱で8月下旬発売

8/2(水) 17:32配信

Stereo Sound ONLINE

DACチップはバーブラウン製のDSD1791

 ヤマハから、ネットワークレシーバーの新製品「R-N303」が8月下旬より発売される。価格は4万9000円(税別)。

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 R-N303は、ネットワークプレーヤー機能を持ったプリメインアンプで、先に発表されたR-N803の弟モデルという位置づけ。また、ネットワークプレーヤーNP-S303(こちらも先日発表となった)に、パワーアンプを内蔵した兄弟モデルとも言えるだろう。

 プリメインアンプとしては、ローインピーダンス設計、高品位パーツの採用、アナログ部とデジタル部の回路を分離するなど、ヤマハの上位モデルにも採用されている設計手法を取り入れた構造となっている。

 また、DACチップにはバーブラウン製のDSD1791を搭載し、対応サンプリング周波数はPCM系では192kHz/24bit、DSDでは5.6MHz(ネイティブ再生)を実現、エントリーモデルとして必要充分な機能を備えている。

 ネットワークプレーヤーとしては、機能的にはNR-S303に準じており、Spotify Connectやインターネットなどのストリーミングサービスの再生、MusicCAST対応、Bluetoothを使ってDAP(デジタルオーディオプレーヤー)と連携し、無線通信による楽曲の再生などが楽しめる(対応コーデックはSBC、AAC)。

 なお、プリメインアンプということで、アナログ音声入力(4系統)にはフォノ(MM)入力も装備しているほか、デジタル音声入力では、光、同軸を各1、計2系統を持っている。定格出力は80W+80W(6Ω)だ。

 ボディサイズは、N803、S303と同じくフルコンポ仕様にまとめられており(W435×H141×D340mm)、別途ユーザーが所有しているコンポーネント機器との設置のマッチングも考慮されている。

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最終更新:8/2(水) 17:42
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