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プレミア勢ではUCL制覇は難しい? ユーヴェ移籍を選んだD・コスタの理由は

8/2(水) 11:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

UCLの実績からユーヴェを選択

今夏バイエルンからユヴェントスに買取義務付きのレンタル移籍を果たしたブラジル代表FWドウグラス・コスタには、トッテナムやリヴァプールなどプレミアリーグのクラブも関心を示していた。コスタは現在バイエルンを指揮するカルロ・アンチェロッティの下ではポジションを確保しきれなかったが、驚異の突破力を誇る実力者なのは間違いない。トッテナムなどが獲得できていれば大きな戦力になったことだろう。

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しかし、コスタはユヴェントスへの移籍を選択した。その背景には、チャンピオンズリーグがあったようだ。英『Talk Sport』は「リヴァプールとトッテナムも関心を示していたが、コスタはチャンピオンズリーグに勝てるとの理由からユーヴェを選んだ」と伝えており、プレミアリーグ勢は痛いところを突かれてしまった。

伊『Gazzetta dello Sport』によると、コスタは「なぜユヴェントスなのか?このチームはチャンピオンズリーグで過去3大会のうち2度ファイナルに進出しているし、彼らには大きな野心がある。そして最もチャンピオンズリーグを制するチャンスがあるからさ。僕はクラブの歴史の一部になりたい。ここで全てを勝ち取りたいんだ。チャンピオンズリーグも含めてね」とコメントしており、移籍にチャンピオンズリーグが大きく関わっていたことを明かしている。

トッテナムとリヴァプールにもチャンピオンズリーグ出場権はあるものの、ユヴェントスに比べると優勝の可能性は低い。トッププレイヤーはチャンピオンズリーグ制覇を1つの目標にしているところがあるため、プレミア勢も今後さらに大物を確保していくためには欧州の舞台で結果を出していく必要があるのだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

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