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【ブラジル】大サンパウロ圏の失業者4.2万人減

8/2(水) 4:23配信

サンパウロ新聞

 州データ分析機構(Seade)と労組横断社会経済調査・統計所(Dieese)が毎月実施する雇用・失業調査(PED)によると、サンパウロ市とその周辺の38市から成る大サンパウロ都市圏の2017年6月の失業率は、ほぼ前月並みの18.6%だった。前の月は18.8%だった。失業者の数は前の月よりも4万2000人少ない207万7000人と推定されている。伯メディアが26日付で伝えた。

 今年6月の失業率のわずかな低下は、同圏内の経済活動人口(労働力人口)が5月から6月にかけて0.9%(10万1000人)減ったことで起こった。

 各産業別の雇用者数の動きは、製造業は前月に対して1万8000人純減(1.3%減)、商業及び自動車等修理業は5万6000人純減(3.4%減)、建設業は4000人純減(0.7%減)、そしてサービス業は1万9000人純増(0.4%増)。

サンパウロ新聞