ここから本文です

話題の「タイプライターにインスパイアされたキーボード」から考える、日本の小売業の未来

8/2(水) 18:30配信

ホウドウキョク

ネットならではのニュースや話題をお伝えする「バズふら」。今回は、「TSUTAYAと一緒に新しいモノづくりを」のGREEN FUNDING by T-SITEの代表 沼田健彦さんが注目する新商品を紹介。さらに「日本のモノづくり」を守ろうと訴えた。

速水健朗が欲しいと嘆いた「lofree」動画

GREEN FUNDING byT-SITE 沼田健彦代表:
みなさん「キーボード」はパソコンなどに付属しているモノを使われている人が多いと思います。今日紹介する「lofree」はタイプライターの押し心地がするキーボードなんです。

久下真以子アナウンサー:
じゃあグイッと押すような感じですか?

沼田:
そうです。さらに押すたびタイプライターのようなカチャッカチャッって音がするんです。
【動画は上記リンク参照】
さらにiPadやラップトップなど3台と接続できて、簡単に切り替えて使うことができます。
iPhoneでも使えます。実際にこの前やってみたら普通にできましたね。

すごい「ガチャガチャ」します!

速水健朗:
使うとガチャガチャガチャガチャって感じ?

沼田:
すごいガチャガチャします。

速水:
もう俺これ欲しい。

沼田:
僕の周りでいうと、ウィンドウズユーザーよりアップルユーザーのほうに好まれている印象がありますね。この押し心地は伝わらないと思いますが、今なら「AKIBA STARTUP」で体験できます。

「AKIBA STARTUP」…7月28日、東京・秋葉原にオープンした体験型展示スペース。クラウドファンディング中や終了した製品が並び、店頭やネットで購入できる。

「ちょっと違った」けど納得してくれる

久下:
ネットで買うのって便利なんですけど、いざ届いて「ちょっと違ったな」ってならないか怖いですよね。

速水:
あとサイズも「え、こんなデッカイものだったの?」っていうのはよくある。

沼田:
五感に訴える商品をネットで売るのは難しいですよね。AKIBA STARTUPには、いま石井さんがつけている「骨伝導イヤホン」も展示しています。こちらは約1億円を集めたことが話題になって以前に紹介したものの完成版で、今クラウドファンディングのユーザーにお届けしている最中です。

石井:
……あ~キタキタ。キテます キテます。

沼田:
面白いのは、この製品は初期とくらべるとデザインも含めていろんなところが結構変わっているんですね。こういう変化が許されるのはクラウドファンディング独特ではないかなと思います。

(カラーバリエーションは3種)

沼田:
おそらくこのキーボードも、もし一部の仕様に変更があっても今のお客さんは納得感があれば許してくれるでしょう。変更があったら、もう店に出したものは売れ残りの在庫になるか返品するしかない状態は、もう時代にそぐわなくなってきていると思います。

速水:
在庫を持つリスクが小売り業で一番の問題点だという話は、前に沼田さんが起業された経緯でいろいろ伺いましたよね。

1/2ページ

最終更新:8/2(水) 18:30
ホウドウキョク