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ハースが敗戦後、即座の引退を示唆 [キッツビューエル/男子テニス]

8/2(水) 17:00配信

THE TENNIS DAILY

 オーストリア・キッツビューエルで開催されている「ゼネラリ・オープン」(ATP250/7月31日~8月6日/賞金総額48万2060ユーロ/クレーコート)のシングルス1回戦で、同胞の第6シード、ヤン レナード・ストルフ(ドイツ)に6-3 7-6(4)で敗れたあと、トミー・ハース(ドイツ)はキャリア最後のシーズンを短く切り上げ、すぐに引退する可能性をほのめかした。

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「本当にひどい気分だ。これが僕の最後の試合となることも十分あり得る」と、かつて世界2位にまで上ったこともあった39歳のハースは言った。「僕はもはや、自分がやるべきレベルのテニスをしていない。これは非常にがっかりさせられることだ。僕の仕事はコートに出て行って、そこで試合に勝つことなのに」。

 現在248位のハースは、今シーズン最後のクレーコート大会にワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した。彼の今年の成績は6勝14敗で、6月のシュツットガルトでロジャー・フェデラー(スイス)に対し番狂わせを演じてから、それ以降にプレーした6試合のすべてで負けている。

 ストルフは2回戦で、前日に勝ち上がりを決めていたトーマス・ベルッチ(ブラジル)と対戦する。

 一方、2015年チャンピオンのフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)は腿の故障のため、ドイツ・ハンブルクの準決勝を途中棄権した3日後、予選勝者のファクンド・バグニス(アルゼンチン)を7-5 3-6 6-3で下した。

 コールシュライバーは2回戦で第7シードのイリ・ベセリ(チェコ)と対戦する。ベセリはヤニック・ハンフマン(ドイツ)を6-4 6-4で倒して勝ち上がった。

 予選を勝ち上がったサンティアゴ・ヒラルド(コロンビア)は、同大会優勝歴2回で第5シードのロビン・ハッサ(オランダ)を7-6(6) 4-6 6-4で下す番狂わせに成功した。また第8シードのホレイショ・ゼバロス(アルゼンチン)は、第2セットにあった4つのマッチポイントをセーブした末に、ロジェリオ・ドゥトラ シルバ(ブラジル)を2-6 7-6(11) 7-6(4)で倒した。

 昨年はベスト4に進出した地元選手のジェラルド・メルツァー(オーストリア)と、レンツォ・オリーボ(アルゼンチン)もまた、2回戦に進出した。ワイルドカードで出場したメルツァーはカルロス・べロック(アルゼンチン)に6-4 5-7 6-3で競り勝った。オリーボは、ラッキールーザーのチアゴ・モンテーロ(ブラジル)を7-5 6-2で退けた。(C)AP (テニスマガジン/テニスデイリー)

Photo: HAMBURG, GERMANY - JULY 23: Tommy Haas of Germany reacts during the Manhagen Classics against Michael Stich of Germany at Rothenbaum on July 23, 2017 in Hamburg, Germany. (Photo by Martin Rose/Bongarts/Getty Images)

最終更新:8/2(水) 17:00
THE TENNIS DAILY