ここから本文です

米国務長官「北朝鮮の敵ではない」

8/2(水) 16:28配信

ホウドウキョク

アメリカのティラーソン国務長官は1日、「アメリカは北朝鮮の敵でも脅威でもない」と述べ、2発目のICBM(大陸間弾道ミサイル)発射後も、「平和的な圧力」を優先しつつ、対話の実現を望む方針に変更はないと強調した。
ティラーソン長官は「われわれは、敵でも脅威でもないと北朝鮮に伝えたい」と述べた。
ティラーソン長官は、「北朝鮮の体制変更は求めていない」とのトランプ政権の方針をあらためて強調するとともに、「北緯38度線を越えて軍隊を送り込もうとしているのではない」と述べた。
そのうえで、ティラーソン長官は、「ある時点で北朝鮮が理解し、対話が実現することを望む」と語り、中国の協力などによる「平和的な圧力」での解決に期待感を示した。
一方で、「北朝鮮の受け入れがたい脅しには、対処せざるを得ない」とも述べて、ミサイル開発を加速させている北朝鮮を強くけん制した。

画像つきで記事をみる

最終更新:8/2(水) 16:28
ホウドウキョク