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トヨタ、「裁量労働」拡大の方針

8/2(水) 18:37配信

ホウドウキョク

実際に働いた時間とは関係なく、一定の時間働いたものとみなして賃金を支払う「裁量労働」について、トヨタ自動車が、対象を広げる方針であることがわかった。
トヨタ自動車は、これまで専門性の高い一部の社員に限定して、裁量労働を導入してきたが、対象を、事務職や技術職の係長クラスにまで広げる新しい制度を労働組合に提示しているという。
この制度では、毎月、残業時間に関係なく、45時間分の残業代に相当する17万円が支給されるほか、月45時間を超えた残業についても、時間に応じて手当が支払われる。
新制度の導入で、裁量労働の対象者は、現在の1,700人から、7,800人に増えることになる。
トヨタ自動車は、2017年12月の実施を目指して、労働組合と話し合いを進めることにしている。

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最終更新:8/2(水) 18:37
ホウドウキョク