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県内、梅雨明け 平年より9日遅く

8/2(水) 15:51配信

北國新聞社

 新潟地方気象台は2日、北陸地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より9日、昨年より14日遅かった。梅雨明けが8月にずれ込んだのは2013年以来、4年ぶりで、ようやく夏本番が到来した。

 金沢地方気象台によると、梅雨入りが発表された6月21日から8月1日までの降水量は金沢576・5ミリで平年の1・7倍、輪島は332・0ミリで同1・1倍だった。金沢は7月23~25日の大雨などが影響した。

 北陸地方の梅雨明けは、1951(昭和26)年の統計開始以来、91年の8月14日ごろが最も遅く、2001年の7月2日ごろが最も早い。8月になったのは7回目となった。

 2日の石川県内は晴れ間が広がり、正午までの最高気温は、かほく31・8度、小松31・6度、金沢31・0度など7観測地点で真夏日となった。金沢市の健民海浜公園プールでは、子どもたちの歓声が響いた。

 新潟地方気象台によると、北陸地方は8月、暖かい空気に覆われやすく、気温は高い見込み。2日は東北地方の梅雨明けも発表され、梅雨のない北海道を除き、全ての地域で梅雨明けした。

北國新聞社

最終更新:8/2(水) 15:51
北國新聞社