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磐田MF松井大輔がポーランド2部に完全移籍「この年齢で無謀と言われるかもしれませんが…」

8/2(水) 16:59配信

ゲキサカ

 ジュビロ磐田は2日、MF松井大輔(36)がポーランド2部リーグのオドラオポーレに完全移籍することが決定したと発表した。磐田としての所属は5日のJ1第20節・広島戦までとなり、同試合の終了後、ピッチで松井本人からのあいさつが行われるという。

 松井はプロ生活を始めた京都から2004年9月にフランスのル・マンに加入。その後も欧州のクラブを渡り歩き、2014年に磐田へ完全移籍した。10年ぶりのJリーグ復帰となった同シーズンはリーグ戦36試合で6得点を記録。翌2015年は26試合3得点で磐田の3年ぶりのJ1復帰に貢献した。しかし、J1復帰初年度はリーグ戦16試合の出場で加入後初の無得点。今季も前節終了時点でチームが6位と健闘を見せる中、7試合の出場にとどまっていた。

 クラブ公式サイトを通じて松井は「シーズンの途中でこのような報告をすることになり、心苦しいところもありますが、いま勢いのあるジュビロをみて、僕もつぎに進みたいと思い決意しました」と決断に至った理由を説明。

「ジュビロで過ごした3年半、とても楽しくサッカーすることができました。チームの雰囲気はアットホームで居心地よく、サポーターの方々も温かかったです。静岡という土地も大好きです。監督をはじめスタッフのみなさん、サポーターのみなさんには感謝しかありません」

 クラブへの感謝を語った松井は「この年齢での海外移籍は、無謀と言われるかもしれませんし、失敗するかもしれませんが、挑戦すること、挫折することは自分の財産になると僕は思っています。自分の道は誰も歩めない。前進あるのみ」と、海外再挑戦に強い意気込みを示した。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF松井大輔
(まつい・だいすけ)
■生年月日
1981年5月11日(36歳)
■身長/体重
175cm/66kg
■出身地
京都府
■経歴
大宅中-藤森中-鹿児島実高-京都-ル・マン(フランス)-サンテティエンヌ(フランス)-グルノーブル(フランス)-トム・トムスク(ロシア)-ディジョン(フランス)-スラビア・ソフィア(ブルガリア)-レヒア・グダニスク(ポーランド)-磐田

最終更新:8/2(水) 17:04
ゲキサカ

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