ここから本文です

1200歳の夫婦イチョウ 福建

8/2(水) 13:20配信

CNS(China News Service)

【CNS】中国・福建省(Fujian)上杭県(Shanghang)鮫洋鎮(Jiaoyang)華家村(Huajia)に2本の「高齢」のイチョウの木がある。雌雄一対で、すでに1200歳の「夫婦」だが、枝葉はみずみずしく生い茂り、枝には実をいっぱいつけて、多くの観光客を引きつけている。

【写真7枚】手をつないで木の幹を囲む人たち

 イチョウは、裸子植物の中で最も古く、生きている化石といわれる。世界の野生動植物の絶滅危機の度合いを示す「レッドリスト(Red List)」にも指定されており、中国では国家一級保護植物だ。種子のぎんなんは、食用や薬用として利用される。果樹園として経営ができるほかに、木材としても利用できる。この「雌」のイチョウは、10人の観光客が手を繋いでやっと囲めるくらいの太さだ。

 1200歳以上の高齢樹。雌の木はいまでも枝葉が生い茂って、実がいっぱいなっている。(c)CNS/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

Yahoo!ニュースからのお知らせ