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中国50都市の新築分譲住宅成約面積が下落 前年同期比20%減

8/2(水) 11:30配信

CNS(China News Service)

【CNS】中国の大手不動産会社「易居(E-House China)」の調査によると、7月前半の中国50都市における新築分譲住宅の成約面積は1136万平方メートルで、6月前半に比べて2%減少、前年同期と比べると20%減少した。

【写真】江蘇省常州市鐘楼区の不動産物件

 前月比で見ると、50都市のうち30都市において減少傾向が見られ、下げ幅が大きかった3都市はそれぞれ安徽省(Anhui)安慶市(Anqing)、河北省(Hebei)廊坊市(Langfang)と広東省(Guangdong)恵州市(Huizhou)で、下げ幅はそれぞれ41%、37%、37%となった。

 前年同期と比べると、50都市中33都市で下がっており、下げ幅が大きかった3都市は北京市(Beijing)、福建省(Fujian)の福州市(Fuzhou)と廊坊市で、下げ幅はそれぞれ74%、69%、66%となり、住宅市場の調整の結果が現れたかたちとなった。(c)CNS/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。