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ミャオ族「鳥籠芸術の郷」 貴州

8/2(水) 12:55配信

CNS(China News Service)

【CNS】中国・貴州省(Guizhou)黔東南ミャオ族トン族自治州(Qiandongnan Miao and Dong Autonomous Prefecture)丹寨県(Danzhai)から北東に2~3キロの場所にあるミャオ族の集落「カラ(Kala)」は、手作りの竹編みの鳥籠で有名な村だ。「貴州の鳥籠芸術の郷」と賞賛されている。

【写真】鳥籠を担ぐミャオ族の女性

「カラ」は、400年以上の竹籠づくりの歴史がある。「カラ」の鳥籠は、現地で採れるモウソウチクやホテイチク、雷竹(Prevernalis)などを原材料としており、丈夫で長持ち、変形しにくい。

 現在は、集落の151世帯中125世帯が鳥籠の製作に従事している。約260人が年間10万個の鳥籠を作り出し、350万元(約5700万円)以上の生産高、200万元(約3300万円)以上の利益をもたらしている。(c)CNS/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。