ここから本文です

オメガ1敗死守で全勝オカダ追走 EVILとの死闘制す

8/3(木) 0:00配信

デイリースポーツ

 「プロレス・新日本」(2日、福岡市民体育館)

 真夏のシングルリーグ戦「G1クライマックス」Bブロックの公式戦5試合が行われ、ケニー・オメガがEVILとの1敗対決に勝利。5勝1敗とし、この日に6戦全勝を決めた首位のオカダ・カズチカを追う単独2位に立った。EVILは4勝2敗。

 試合はまさに死闘。オメガは場外の本部席にEVILを投げつければ、EVILもオメガの首にパイプイスを引っかけ、さらにパイプイスで殴打する暴挙に出る。戦いはさらに激化し、オメガが場外で横たわるEVILにテーブルを乗せ、その上にエプロンサイドからフットスタンプを発射。だが、EVILもエプロンサイドで変形大外刈りのEVILで場外のテーブルにたたきつけてオメガに大ダメージを与える。

 そして、オメガはEVILに裸絞めで落とされる寸前まで追い詰められたが、何とか脱出。勢いに乗って攻め込むEVILにカウンターのヒザ蹴りVトリガーをジャストミートさせると、リバースフランケンシュタイナー、Vトリガー連打の猛攻を仕掛け、最後は片翼の天使で息の根を止めた。

 オメガは「EVILはいいレスラーだが、世界最高はオレだ。アイツは勝ち点2をロスして優勝の芽はなくなった」と、ライバルを蹴落として満足顔。「オレはオカダに続く2位。まだ勝ち目が残っている」と逆転Vへ闘志を燃やした。