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国内ランク発表 キタサンブラックとサトノクラウンが「121」でトップタイ

8/3(木) 13:30配信

netkeiba.com

 今年の1月1日~7月31日のレースを対象とした「JPNサラブレッドランキング」がJRAから発表された。3歳の芝・ダート、古馬の芝・ダートの年齢別4区分に加え、短い方からSprint・Mile・Intermediate・Long・Extendedの距離別5区分が存在する。

【写真】キタサンブラックこれまでの軌跡

 古馬芝路線のトップは、天皇賞・春(GI)と大阪杯(GI)を制したキタサンブラックと、宝塚記念(GI)を勝ったサトノクラウンの121ポンド。キタサンブラックはIntermediateとExtendedの2つの区分、サトノクラウンはLong区分での獲得。

 今秋、フランスの凱旋門賞(G1)に挑戦予定のサトノダイヤモンドは120ポンドで3位。香港のクイーンエリザベス2世C(G1)を制したネオリアリズムと、ゴールドアクター・シュヴァルグランの3頭が119ポンドの4位タイ。

 芝の古馬牝馬の最上位は、UAEのドバイターフ(G1)を制したヴィブロスで117ポンド(全体の10位。ただし牝馬アローワンスを考慮すれば4ポンド加算され首位と並ぶ評価となる)。

 古馬ダート路線では、帝王賞(JpnI)を勝ったケイティブレイブと、かしわ記念(JpnI)を制したコパノリッキーが117ポンドの首位。

 3歳では日本ダービー(GI)を制したレイデオロが120ポンドでトップ。皐月賞(GI)を制したアルアインとダービー2着のスワーヴリチャードが118ポンドで2位タイ。オークス(GI)を制したソウルスターリングが115ポンドで3歳牝馬のトップ(3歳全体の7位タイ、牝馬アローワンスを加算すると2位と同等の評価)。桜花賞(GI)を勝ったレーヌミノルとNHKマイルC(GI)を勝ったアエロリットは112ポンドの11位タイ。

 3歳ダート路線では、UAEダービー(G2)で2着だったエピカリスが113ポンドの首位。ジャパンダートダービーを制した船橋のヒガシウィルウィンが110ポンドの2位で続いている。

 上半期のGI・JpnI勝ち馬のレーティングは以下の通り。

川崎記念 オールブラッシュ 113
フェブラリーS ゴールドドリーム 116
高松宮記念 セイウンコウセイ 117
大阪杯 キタサンブラック 121
桜花賞 レーヌミノル 112
皐月賞 アルアイン 118
天皇賞・春 キタサンブラック 121
かしわ記念 コパノリッキー 117
NHKマイルC アエロリット 112
ヴィクトリアマイル アドマイヤリード 112
オークス ソウルスターリング 115
日本ダービー レイデオロ 120
安田記念 サトノアラジン 118
宝塚記念 サトノクラウン 121
帝王賞 ケイティブレイブ 117
ジャパンダートダービー ヒガシウィルウィン 110

 また、2004年度から開始した「JPNサラブレッドランキング」の歴代上位は以下の通り。

ジャスタウェイ(2014年、130)
エピファネイア(2014年、129)
オルフェーヴル(2013年、129)
ロードカナロア(2013年、128)
エイシンヒカリ(2016年、127)
ディープインパクト(2006年、127)
ナカヤマフェスタ(2010年、127)
モーリス(2013年、127)
※オルフェーヴルは2012年も127ポンドを獲得している
※「JPNサラブレッドランキング」以前に行われていた「JPNクラシフィケーション」では1999年のエルコンドルパサーが「134」を獲得している

最終更新:10/20(金) 12:08
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