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伝統の奈良漬に 小松でカタウリの天日干し

8/3(木) 10:27配信

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 小松市梯町の漬物店「あきや」で、奈良漬にするカタウリの天日干し作業が最盛期を迎えた。2日、明(あけ)慶太郎社長が、強い日差しの下に塩漬けした実を並べ、漬け込みの準備を進めた。
 あきやは、同市安宅新町の農家から仕入れたカタウリを用い、一般的な奈良漬と比べて色の白い小松伝統の味を守っている。今年は8月中旬まで、計2300個分を天日干しして酒かすに漬け込む作業を続ける。漬けて約2カ月で仕上がる。