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「Excel」で日付から自動的に曜日を入力する方法とは

8/3(木) 8:10配信

@IT

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対象ソフトウェア:Excel 2007/2010/2013/2016
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 見積書や報告書などに日付を入力した際、曜日も入力したいこともある。そのような場合、いちいちカレンダーで曜日を確認して、セルに入力するのは少々面倒だ。入力した日付に合わせて、曜日が自動的に入力されると曜日の間違えも起きず便利である。

[セルの書式設定]ダイアログで表示形式を編集する

 そこで、本稿では日付に合わせて曜日を自動入力させる方法を紹介する。

●TEXT関数を使って曜日を表示する方法

 Excelで入力した日付から曜日を自動的に入力するには、TEXT関数を使えばよい。例えば、A1セルに日付を入力し、B1セルに曜日を表示したい場合、B1セルに以下のように入力するとよい。

□□
・TEXT関数による曜日出力
=TEXT(A1,"aaaa")
□□

 これで自動的にB1セルに日付に対応する曜日が表示される。

 「"aaaa"」の部分(表示形式コード)を以下のように変えることで、曜日の表示形式を変更することもできる。なお、オプションを「()」で囲うと「(月)」や「(mon)」「{}」で囲うと「{月}」「{mon}」といった形式でも表示できる。

●1つのセルに日付と曜日を表示する方法

 TEXT関数を使うと、別のセルに曜日が入力されてしまう。日付と同じセルに曜日も入力したい場合は、「セルの書式設定」を変更することで実現できる。

 日付を入力したセルを選択し、右クリックメニューから[セルの書式設定]を選択する([ホーム]タブの[数値]ボタンをクリックし、プルダウンリストの一番下にある[その他の表示形式]を選択してもよい)。

 [セルの書式設定]ダイアログが開くので、[表示形式]タブの「分類」で「ユーザー定義」を選択し、「種類」で「yyyy/m/daaa」や「yyyy/m/d(aaa)」(「aaa」の部分は上記のオプションと同じ)などと入力すればよい。なお、曜日を英語表記にしたい場合は、「yyyy/m/d」の「d」の後ろに半角スペースを入れて「ddd」もしくは「dddd」とすること。

最終更新:8/3(木) 8:10
@IT