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宿泊予約11~15日に集中 盆休み期間の静岡県内観光地

8/3(木) 7:49配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県観光協会は2日、盆休み期間(5~16日)の県内主要観光地の宿泊予約状況を発表した。前年創設された祝日「山の日」(11日)からの3連休効果もあり、11~15日の予約が好調に推移している。

 県内28地域の観光協会などに7月30日時点で調査した。期間中、宿泊予約率90%以上の日が多い地域は、大型スポーツイベントなどがある御殿場市が最多の10日間。海水浴で人気の伊豆半島沿岸部の松崎町、西伊豆町、伊豆市土肥、同市修善寺の4地域が7日間、下田市、伊豆市中伊豆、静岡市清水の3地域が6日間と続いた。

 県観光協会や各地域によると、予約率70~90%の宿泊日の割合は前年調査と同じだが、90%以上は4ポイント低下。一方、梅雨明け時期が前年より9日早まったこともあり、予約の出足が良かった。放映中の大河ドラマの舞台になっている浜松市では、舘山寺温泉で個人客を中心に早期予約が目立ったという。訪日客は全体的に中国からの団体予約が減少し、個人客が増えたようだ。

静岡新聞社