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ネイマール退団近づくバルサ、グリーズマン獲得はなし? アトレティコと紳士協定か

8/3(木) 16:49配信

ISM

 バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が、アトレティコ・マドリー(以上スペイン)のミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOに電話で連絡し、フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの獲得には動かないと伝えていたようだ。スペイン『アス』が報じている。

 バルセロナは現地時間2日(以下現地時間)、ネイマールが退団希望を表明したと発表した。同選手はパリSG(フランス)移籍が秒読みと言われている。『アス』によると、バルトメウ会長はアトレティコに、代役としてグリーズマンに関心があることを認めたという。

 だが、FIFA(国際サッカー連盟)から処分を科されているアトレティコは、1月まで新選手を登録することができない。そのため、アトレティコはバルトメウ会長に、グリーズマンを引き抜かれた場合は代役を獲得できないことを強調したようだ。

 その結果、今夏はバルサが獲得に動かないという紳士協定が結ばれたという。両クラブは良好な関係にあり、バルトメウ会長が理解を示したことを、アトレティコは歓迎しているとのこと。

 『アス』によると、グリーズマンの契約解除金は2億ユーロ(約262億2000万円)だが、2018年に半額に減額されるとのこと。そのため、同紙はアトレティコが来年グリーズマンを慰留するのは難しいとの見方を報じている。

最終更新:8/3(木) 16:49
ISM

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