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辺野古海上台風対策か 朝の資機材搬入はなし

8/3(木) 12:05配信

琉球新報

 【辺野古問題取材班】3日午前、米軍普天間飛行場の移設に伴う新基地建設作業が進む名護市辺野古の海上ではウエットスーツを着た作業員が同市瀬嵩付近にある汚濁防止膜(オイルフェンス)と浮具(フロート)付近で作業をしているのが確認された。台風5号の接近に伴う台風対策に向けた作業が進められているとみられる。シュワブ内の「K9護岸」付近の砂浜には多くのオイルフェンスが並んでいる。
 シュワブ沿岸部南側にある「K1護岸」建設予定地周辺では2日までに設置されたフロートなどは陸上部に引き上げている。辺野古崎先端西側の「N5護岸」付近ではクレーン2台と重機1台が動くのを確認した。
 午前11時現在、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には100人以上の市民が集まり、新基地建設に抗議している。3日は朝の資機材搬入は確認されていない。市民らは「違法工事はやめろ」「新基地建設を断念せよ」と抗議の声を上げた。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:8/3(木) 12:05
琉球新報