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THAAD発射台の臨時配備 71%が賛成=韓国世論調査

8/3(木) 15:19配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国世論調査会社のリアルメーターが3日発表した調査結果によると、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)級「火星14」発射を受けて韓国政府が米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の発射台の追加臨時配備を決定したことについて、賛成するとの回答は71.0%だった。反対するとの回答は18.4%。今月2日、全国の成人1万134人を対象に質問し、511人から回答を得た。

 自身を保守層とした回答者のうち80.8%、進歩(革新)層とした人のうち66.6%が臨時配備に賛成した。

 米軍はTHAADの発射台2基と高性能レーダーを韓国南部の慶尚北道・星州に配備し、運用しているが、追加の4基は韓国に持ち込んだもののまだ配備していない。韓国は、星州の敷地全体で一般環境影響評価を実施した上で結果を踏まえて追加配備するとしていたが、北朝鮮が先月28日深夜に「火星14」を発射したことを受け、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は本格運用に向け発射台4基を臨時配備するよう指示した。

最終更新:8/3(木) 15:47
聯合ニュース