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<秋田竿燈まつり>過去最多282本登場 夏の夜空彩る

8/3(木) 19:51配信

毎日新聞

 東北三大祭りの一つ「秋田竿燈(かんとう)まつり」が3日夜、秋田市で始まった。6日まで。今年は過去最多となる282本の竿燈が登場。1万個以上のちょうちんが黄金の稲穂のように揺れ、夏の夜空を彩った。 

 国の重要無形民俗文化財。江戸時代中期に始まったとされ、五穀豊穣(ほうじょう)を祈り、病魔や邪気を払う。

 竿燈は4種類あり、最も大きい「大若」は高さ約12メートル、重さ50キロ。「ドッコイショー、ドッコイショー」の掛け声やおはやしの笛の音が響き、はんてん姿の差し手らが手や額で竿燈を支える妙技を繰り出し、大勢の観客を魅了した。【山本康介】

最終更新:8/4(金) 1:58
毎日新聞