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「トモダチゲーム」ゲスカッコいい吉沢亮、山田裕貴らの中学生役は「無理あるな」

8/3(木) 20:55配信

映画ナタリー

「トモダチゲーム 劇場版FINAL」の完成披露舞台挨拶が、本日8月3日に東京のユナイテッド・シネマ豊洲にて開催され、吉沢亮、内田理央、山田裕貴、大倉士門、根本凪(虹のコンキスタドール)、永江二朗が登壇した。

【写真】吉沢亮(他36枚)

山口ミコトと佐藤友生によるマンガを実写化した「トモダチゲーム」は、ドラマと映画2本の計3作で構成される実写シリーズ。最終章にあたる「トモダチゲーム 劇場版FINAL」では、吉沢演じる主人公の片切友一が、“トモダチゲーム”の運営サイドを潰すため、最終ゲーム“友情かくれんぼ”に駒を進める。

吉沢が「ついにファイナルをね……」とゆっくり話し始めると、その間を埋めるように山田が「そうですね」「観ていただける日が来たということで」「そうですね」「とてもドキドキしています!」「そうですね」と相づちを打って笑いを誘う。続く山田の挨拶では、今度は吉沢が「そうですね」をこまめに挟む。しかし大倉がわざと「今日は短い時間ですが……」と溜めても2人は乗らず、「俺のときは言ってくれへんのかい!(笑)」とツッコまれていた。

吉沢が自ら演じる友一を「友達を裏切ることもあるけど、結果的に友達を救う方向へ持っていく。ダークヒーロー的なところがあると思う」と紹介すると、内田は「吉沢くんのゲス顔がめっちゃすごいんです。ゲスカッコいいっていうか」と絶賛。共演陣に「新たな言葉を生んだね!」と笑われる。また完成版の感想を「素晴らしかったです」と熱弁する根本は、友一と山田演じる天智について「前作のキスから始まって、そこからの今回の関係性が萌えるので……」と発言し、本人たちを驚かせた。

吉沢と山田の2人は真冬の森で撮影に挑んだことから、「クソ寒かったです。クソが付くほどです」「ゲス寒かったです」と独特な表現で苦労を語る。現場にはカマドウマがいたそうで、「こんな感じ」と山田が全身を使って表現すると、吉沢も「これ、似てます」と真面目に振り返った。森での撮影は2人のクランクイン日だったことから、大倉は「初めて会ったときに、こいつのここが無理かもしれんって思ったところはある?」と問いかける。山田に「びっくりするくらいいい感じだったの。俺、マネージャーさんに『亮との芝居やりやすいです』って言ったら、亮も同じこと話してて。撮影の間にどんどん俺のこと嫌いになっていった士門とは違うから」とイジられ、大倉は「ちゃいまっせ! 俺が嫌われてると思ったの(笑)」と撮影期間中LINEで内田に相談していたことを明かした。

本作の回想シーンで、吉沢以外の4人はそれぞれの役の中学生時代を演じた。彼らのビジュアルについて吉沢は「無理あるなって思った。高校生役って意外といけるんですけど、中学生と高校生の狭間って相当な成長があるから。普通に考えて無理じゃない?(笑)」とキッパリ。歳上組の山田と内田は「だーりおは大人っぽい色気が出てるから」「山田くんも……お、大人っぽ……」「言葉を発して!?」という掛け合いで笑いを起こした。

最後の挨拶では、吉沢が「これまでの『トモダチゲーム』をはるかに超える面白さで、友達とはなんぞや?ということを感じていただける作品になったと思う」とアピール。「最後まで瞬きせずにご覧ください!」という内田の言葉に、大倉は「無理でしょ!?」と口を挟むが、吉沢は「3回までだったらOK!」と観客へ厳しい条件を突きつける。観客と感想を分かち合いたいという大倉が「Twitterで『#トモダチゲーム初日』とか付けて!」と呼びかけると、山田と吉沢から「初日じゃない、完成披露な」と訂正が。大倉が「じゃあ『#トモゲー完成披露』ということで!」と新たな略称を生み出したところで、イベントは幕を閉じた。

「トモダチゲーム 劇場版FINAL」は9月2日より全国ロードショー。



(c)山口ミコト・佐藤友生/講談社 (c)2017年「トモダチゲーム」製作委員会

最終更新:8/3(木) 20:55
映画ナタリー