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間寛平らの仮設住宅訪問に福島県知事感謝「笑顔になれる」

8/3(木) 22:40配信

スポーツ報知

 今年で6回目となる「RUN FORWARD KANPEI みちのくマラソン」(12日~24日)の総監督兼ランナーでお笑いタレントの間寛平(68)が3日、大会開催の報告のため福島県庁を訪れ、村上ショージ(62)、福島県住みます芸人・ぺんぎんナッツと内堀福島県知事(53)を表敬訪問した。

 同マラソン大会は、4月1日に一部避難指示の解除をされたばかりの福島県富岡町からスタートし、宮城県を縦断して岩手県宮古市がゴール地点となる。

 寛平は、知事室に入ると開口一番「ヤッホー!」と叫び、知事と抱擁。知事は、「なんとフレンドリーな!」と笑顔で歓迎した。

 寛平は「6回目となる今回は、過去最長の850キロ・メートルを走り、今なお各県にある仮設住宅を訪れていきます。ただ、だいぶ仮設住宅も減ってきましたね。これはひとえに知事ががんばっていただいたおかげです」と報告。知事は「(仮設住宅の訪問に対して)ありがとう。寛平さんの顔を見ると笑顔になれます。今回初めて被災地大熊町がまるまる避難している会津若松をコースにいれていただいていますが、これは大熊町を応援していますというメッセージであり、大いに意味があることです」と感謝した。

 今年4月、高さ5メートルの木から落下して鎖骨や肋骨を折り、全治1カ月の重傷を負った寛平。「体の方は、大丈夫ですか」と案じられると、「もう大丈夫です。よくなりました。寝ていると骨がくっつく音がするんですよ。『ちゅー、ちゅー』と」と笑いを誘った。寛平は最後に「仮設住宅は減っているが復興はまだまだなので、まだある仮設住宅や復興住宅を訪問して笑顔と勇気と元気を届けたい」と宣言した。

最終更新:8/3(木) 23:05
スポーツ報知