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北海“新布陣”テスト エース左腕・多間、フル回転へ一塁でスタメン起用も

8/4(金) 8:02配信

スポーツ報知

 第99回全国高校野球選手権(7日開幕、甲子園)に出場する滝川西(北北海道)と北海(南北海道)が3日、兵庫・伊丹市内でそれぞれ練習を行った。

 北海が“新布陣”をテストした。大会本番を見据え、川村友斗一塁手(3年)が三塁で、渡辺佑汰右翼手とエース左腕の多間隼介(ともに3年)が一塁でシートノックを受けた。南北海道大会で好救援をしてきた多間は、一塁での先発起用の可能性が浮上してきたことに「昨秋の練習試合でも一塁で出たことがあるので心配ない」と語った。

 南北海道大会の全試合で中継ぎ登板だった。一塁で出場していれば、先発や別の中継ぎ投手が崩されても、何度でも入れ替わり、マウンドに上がることができる。また、6割の打率を誇り、打線に加われば、得点力アップも期待できる。

 「多間を(ベンチに)ひっこめるのは怖い。あらゆることを想定した」と平川敦監督(46)。南北海道王者が、実戦モードに入ってきた。

最終更新:8/4(金) 8:46
スポーツ報知