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岐阜市でヒアリ?40匹 名港から陸送のコンテナ

8/3(木) 9:17配信

岐阜新聞Web

 岐阜県は2日、名古屋港で陸揚げし、岐阜市宇佐南の事業用倉庫に陸送されたコンテナから南米原産の強毒アリ「ヒアリ」の疑いがあるアリ約40匹が見つかった、と発表した。
 別の有毒アリ「アカカミアリ」の可能性もあるという。国に特定検査を依頼。判明に3日ほどかかるという。いずれも県内ではまだ確認されていない。今のところ、人的被害の報告はない。
 県によると、コンテナは先月13日にフィリピンを出港し、同26日に名古屋港へ到着、今月1日に岐阜市内へ運ばれた。2日、倉庫を管理する会社の従業員が建築資材を取り出すためコンテナを開けた際、アリを発見。県岐阜地域環境室へ通報した。県が確認したところ、ヒアリやアカカミアリに形態が似ていたことから、国に特定検査を依頼した。
 コンテナの到着前に周辺にわなを設置するなどの対策をしていたことから、県はアリが飛散している可能性は低いとみている。

岐阜新聞社

最終更新:8/3(木) 11:43
岐阜新聞Web