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土屋太鳳、黒木瞳…吹替キャストも豪華! 夢追い人の背中を押す『フェリシーと夢のトウシューズ』

8/3(木) 12:01配信

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大人が心を動かされるアニメーション映画は、昨今尚も熱烈に社会から求められているように感じます。先日公開された『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』(2017年)は、大人も共感できる感動作として話題となりました。

【画像】日本語吹替版、フェリシー役の土屋太鳳!

そんな今夏、一心不乱に夢を追いかける健気でたくましいバレリーナを描いたアニメ作品が海を越えて日本にやってきます。物語の名は、『フェリシーと夢のトウシューズ』(2016年)。作品に込められた「夢を決してあきらめるな」という情熱的なメッセージは、未来を夢見る子どもたちばかりではなく、大きな目標の実現に向けて日々邁進する大人たちの背中も押してくれます。公開に先駆け、その魅力・見どころをたっぷりご紹介します。

目指すはオペラ座の大舞台!夢と情熱の物語

舞台は19世紀末のフランス。踊ることが大好きなフェリシーは、ブルターニュ地方の施設で暮らしながら、いつかバレリーナになることを夢見ていました。そんなある日、彼女は発明家を志す親友ヴィクターと共に施設を抜け出し、憧れの都パリを目指します。

奇跡的にたどり着いたオペラ座で、華麗に舞うエトワールの姿を目にしたフェリシーは、ある奇策によって一流バレエ学校への入学を果たします。世界的に著名なメラントゥ先生のクラスに入れたものの、踊ることが大好きなだけでバレエは初心者同然の彼女を支えてくれるのは、かつてバレリーナとして活躍した経験をもつオペラ座の掃除係、オデットの存在でした。果たしてフェリシーは、オデットの雇い主ル・オー夫人とその娘カミーユとの緊張関係や、数々のライバルたちとの熾烈な競争を乗り越えて、憧れの舞台に立つことができるのでしょうか……。

いかなる状況にあっても夢をあきらめず、努力に努力を重ねるフェリシーの健気さは、幅広い世代の胸を打ち、精進することの大切さを噛み締めさせてくれるでしょう。

エル・ファニングら、豪華なオリジナルキャストたち

夢と希望に満ちたストーリーはもちろんのこと、キャストの華やかさにも胸がときめきます。主人公フェリシーに魂を吹き込むのは、『マレフィセント』(2014年)、『ネオン・デーモン』(2016年)、『20センチュリー・ウーマン』(2016年)など数々の話題作に出演し、飛ぶ鳥を落とす勢いのエル・ファニング。

フェリシーの親友ヴィクター役は、『アメイジング・スパイダーマン2』(2014年)で主人公ピーターの親友・宿敵ハリー・オズボーンを演じたデイン・デハーンがつとめます。そして、フェリシーの良き理解者オデットには、「コール・ミー・メイビー」(2012年)の世界的大ヒットで知られるカナダのシンガーソングライター、カーリー・レイ・ジェプセンが抜擢されました。ジェプセンは本作の主題歌も担当しています。

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最終更新:8/3(木) 12:01
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