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<豊田議員の暴行疑惑>入院を隠れみの…辞職求め市民集会「謝罪せず議員歳費許されない」

8/3(木) 0:13配信

埼玉新聞

 衆院埼玉4区(朝霞、新座、志木、和光市)選出の豊田真由子議員(42)から暴行を受けたとして、元政策秘書の50代男性が埼玉県警に被害届を提出した問題で、朝霞市など4市の市民らで結成した市民団体「市民が野党をつなぐ埼玉4区の会」は2日夕、新座市東北の東武東上線志木駅南口前で、「豊田真由子氏の議員辞職を求める市民集会」を開催した。

 週刊誌などによると、豊田氏は5月、運転中の元秘書に「私が受けた痛みがどれだけか分かるか」「このはげ」などと罵声を浴びせ、頭や顔を数回殴ってけがを負わせた。この疑惑が報じられた6月22日、豊田氏は自民党に離党届を提出。元秘書は7月6日、県警に被害届を出している。

 集会は4市の市民らが相次いでマイクを握り、「今回の暴行や暴言は人間として許されるものではない。疑惑に対して何のコメントもないのは議員としての任務を果たしていない」「会見を開き、謝罪や辞職することが本人の最善の道」などと訴え、辞職を求める署名を呼び掛けた。

 さらに「入院を隠れみのに説明も謝罪もせず、議員歳費だけを受け取り続けることは許されない。ただちに国民に謝罪し、議員辞職することを求める。補欠選挙を実施し、4区の有権者の声を国政に届ける新しい衆院議員を選出すべき」などとするアピール文を採択した。

最終更新:8/3(木) 1:39
埼玉新聞