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次世代農業を研究「アオイパーク」 沼津に県の拠点施設が完成

8/3(木) 18:58配信

静岡放送(SBS)

静岡放送(SBS)

 次世代農業の研究開発などを行う県の拠点施設「アオイパーク」が沼津市に完成し、8月3日開所式を行いました。
 開所式では川勝知事や関係者がテープカットをして完成を祝いました。アオイパークは革新的な次世代農業の栽培方法を研究し、その成果をビジネスにつなげる方法など、農業の新しい事業を創出していくために誕生しました。
 これは、農作物を一番効率よく育てる方法を研究する装置で、30万通りの環境を設定できるそうです。また、栽培された農作物の機能性や健康上の効果などを分析する最新式の機器も設置されました。アオイパークのもう一つの特徴は県の研究機関のほか、慶応義塾大学や理化学研究所、民間の事業所など14の機関と事業所が入所しているところです。
 アオイパークは元東海大学開発工学部の施設を再利用していて、空き施設の有効活用にも貢献しています。

最終更新:8/3(木) 18:58
静岡放送(SBS)