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《ブラジル》文協=呉屋会長がドジョウすくい披露=「さぁ~始めよう」9月

8/3(木) 7:01配信

ニッケイ新聞

(ブラジル邦字紙「ニッケイ新聞」3日付)




 ブラジル日本文化福祉協会(呉屋春美会長)が建設する文化ホール支援を目的とするコンサート『第3回さあ~始めよう みんなで手を取り手を結び、文協文化ホールを完成させよう』が9月10日午後1時~4時まで、文協(Rua Sao Joaquim, 381)大講堂で行われる。入場料は30レアル。


 文化ホール改修工事はかなり完成に近づいており、もう少しの状態。同コンサートは、前後の出演者が必ず一曲共演する形で次々にバトンタッチしていく演出が特徴。

 
 
 リンス本願寺アソカ学園生徒による日舞発表や、呉屋会長本人による『安来節(やすぎぶし)ドジョウすくい』も披露されるという。同会長は「中腰に慣れるのが大変。いま特訓中です。ぜひ見に来てください」と笑った。

 そのほか、丹下セツ子太鼓道場の発表にくわえ、丹下さん本人の演舞も見られるという。

 案内に来社した中平マリコさんは、「日本文化の発信基地、文協を作ってくれた先人の苦労を忘れないためにも、一人でも多くの人に来て欲しい。日本文化をブラジルで普及しましょう」と呼びかけた。問い合わせは文協(11・3208・1755)まで。

最終更新:8/3(木) 7:01
ニッケイ新聞