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国民健康保険被保険者証の一部に印刷ミス 宇部市

8/3(木) 13:32配信

宇部日報

有効期限が表示されず、確認呼び掛け

 宇部市は2日、対象世帯に7月中旬に郵送した国民健康保険被保険者証の一部に、有効期限が表示されていないものがあったと発表した。1日現在、2世帯4人の被保険者証で印字ミスが判明しており、市保険年金課では、対象の2万1128世帯(3万2237人)と、医療機関に有効期限の表示確認を依頼する文書を送付。ミスが見つかった場合には、正しい被保険者証と差し替えを行う。

 被保険者証は紙製で、縦5・4センチ、横8・6センチ。有効期限は、表面右上に表示されているが、市民から問い合わせがあった被保険者証を7月28日に確認したところ、1例目の印字ミスが判明。1日に2世帯目も見つかった。同課によると、印刷業務を委託した市内事業者の機械の不具合などで、印字が1行上部にずれて枠内に収まらず、一部の被保険者証で有効期限が表示されない形となった可能性が高いという。事業者には印刷のほか、封入、封かんまで委託しており、市は郵送前に中身は確認していない。

最終更新:8/3(木) 13:32
宇部日報