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お盆期間は猛暑 8月下旬も暑さ続く 気象庁1か月予報

8/3(木) 15:20配信

ウェザーマップ

 気象庁は3日、向こう1か月の天候の予想を発表した。全国的に暖かい空気に覆われやすく、気温は平年より高い見込み。

 北日本や東日本太平洋側は、オホーツク海高気圧の影響で5日(土)頃まで気温の低い地域があるが、その後は暖かい空気に覆われて他の地域と同様に気温が上がる見通し。中旬にかけては東日本以西の各地で猛暑が続き、北日本でも山越えの南風等の影響で、気温が平年よりかなり高くなる所がある。
 特に、9日(水)前後からの1週間ほどは、北海道と東北太平洋側を除く広い範囲で、気温が平年よりかなり高くなる見通し。気象庁は「高温に関する異常天候早期警戒情報」を発表し、農作物の管理や熱中症の危険が高まるとして、十分注意するよう呼びかけている。

西日本~沖縄 猛暑・大雨が混在か

 また、西日本と沖縄・奄美では、18日頃にかけても湿った空気の影響を受けやすい見込み。このため、向こう1か月の降水量は、平年に比べて多くなりそうだ。これまでと同様に、猛烈な暑さとなるところがある一方で、短時間強雨など局地的に激しい現象が起こる可能性があるので注意が必要となる。

最終更新:8/3(木) 15:20
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