ここから本文です

キヤノン、世界初! パワードISを搭載した双眼鏡3モデル発売

8/3(木) 12:30配信

Stereo Sound ONLINE

UDレンズも搭載し、防振時の光学性能をアップした

 キヤノンから、双眼鏡の新製品「10×32IS」、「12×32IS」、「14×32IS」の3モデルが11月上旬より発売される。価格はそれぞれ10×32ISが17万円(税別)、12×32ISは17万5000円(税別)、14×32ISは¥18万円(税別)となる。

10×32IS、12×32ISの画像も確認

 今回の32ISシリーズは、同社双眼鏡ブランド「BINOCULARS」の30mm(前玉の有効口径)近辺の中口径モデル群の新製品。倍率は型番の頭にある数字の通りで、それぞれ10倍、12倍、14倍のズームが可能だ。

 BINOCULARSシリーズは全モデル、防振構造(手振れ補正、イメージスタビライザー)を採用しているが、今回の32IS 3機種は、同社のビデオカメラなどで実績のある“パワードIS”(シフト式IS)を加えて採用し、通常のイメージスタビライザーとパワードIS、2種類を使い分けられるようにした。結果、防振効果と、防振時の光学性能をアップすることができ、よりクリアな映像が見られるという。

 通常はイメージスタビライザーを使い、高倍率ズームでかつ、被写体があまり動かないような、野鳥観察といった用途では、高倍率ズーム時の防振効果の高いパワードISをオンにすることで、より安定した画像が見られるようになる。

 防振ボタンは双眼鏡の天面、右手側にあり、手前側が通常のIS、奥(前玉レンズ側)がパワードISとなる。どちらも押している間だけ機能がオンになる。なお、最短合焦距離はいずれも2m。

Stereo Sound ONLINE

最終更新:8/3(木) 12:30
Stereo Sound ONLINE