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【独自】 都議会副議長は公明・長橋氏に

8/3(木) 17:25配信

TOKYO MX

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 8月8日に開かれる東京都議会の臨時会に向け、議長・副議長人事が次第に固まってきました。副議長には公明党の長橋桂一副団長が選ばれる見通しです。最大会派の都民ファーストの会はきょう総会を開き、臨時会の対応を協議しました。増子幹事長は臨時会で選挙が行われる都議会の議長について、都民ファーストの会から出すことを所属議員に報告しました。人選は会派内で進めているということです。この動きについて、対応は未定としている自民党を除く公明・共産・民進の各会派は賛成する方針です。

 公明党の東村幹事長は「都議会の第一党が議長をやるという流れ。誰を議長にするかは都民ファーストの会からは聞いていないが、打診があった段階で議長を支援、議長選については賛成していきたい」と話しました。しかし、議長人事をめぐってはこれまでに都民ファーストと公明党の間で駆け引きがありました。都議選以降、都民ファーストの会は水面下でベテラン議員が多く在籍する公明党に対して議長の就任を打診していました。ところが、公明党はこれまで選挙協力をしていた自民党への配慮などを理由に、所属議員の議長就任を固辞し、副議長を出すことでまとまったといいます。公明党の東村幹事長はさらに「副議長は第2会派から出しているので都議会公明党から出していきたい。具体的な人選は行っている最中だ」と話しています。

 一方、各会派は新しい役員での体制が始まったことを受けて小池知事に挨拶しました。小池知事は「都民ファ―ストの目線で、都政をしっかり車の両輪としてスピード感をもって進めていくように、私どもも努力していく」と話し、また自民党の秋田幹事長は「謙虚に愚直に地道に頑張らさせていただきたいと思う」と話しました。これらに対して小池知事は「皆様のご経験、知見を生かしつつさらに都政に磨きをかけていきたいと考えている」と応えました。

最終更新:8/3(木) 17:25
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