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出場機会が減ったマスチェラーノ、今シーズン役割が変化

8/3(木) 8:42配信

SPORT.es

アルゼンチン代表監督サンパオリは、バルサでの試合出場が減ったマスチェラーノをウルグアイ戦で積極的に起用しようとしている。
今シーズンはマスチェラーノのキャリアにとって興味深い1年となるだろう。

【選手名鑑】ハビエル・マスチェラーノ(Javier Alejandro Mascherano)

サッカー選手にとって年齢が高くなるということは大きなハンデをもたらす。必要不可欠だった選手すらも、体がついていかなくなり、いつしかチームの中で重要度が下がってくる。
ハビエル・マスチェラーノはバルサにとっても代表チームにとっても非常に重要な選手だった。しかし、今シーズンを境にその役割に変化が訪れるだろう。

33歳のマスチェは、もともとは当初は守備的ミッドフィルダーだったが、セルヒオ・ブスケツの加入によるペップ・グアルディオラの采配で、センターバックとしてもプレーするようになった。
しかし、バルサのセンターバックはフィジカル的にパーフェクトである必要があり、その場その場に合わせた判断を瞬時に取らなければならない。

サミュエル・ユムティティの登場により、先発の立場が揺らぐマスチェラーノだが、新監督バルベルデが今後マスチェラーノを積極的に起用するとは考えられない。プレシーズンのフレンドリーマッチではマドリー戦以外で起用されていたマスチェだが、今後出番が少なくなっていくのは必至だ。
サンパオリ監督はウルグアイ戦でマスチェを起用すると予想されるが、この試合では空中戦を得意とするオタメンディや、メルカード、ピノーラも投入されることだろう。今後マスチェが新たな役割に早く順応することが成功のカギとなるだろう。

[文:ANGELS FABREGUES]

ANGELS FABREGUES

最終更新:8/3(木) 8:42
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