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元フランス・ナンバーワンのゴルマールが43歳で死去 [海外テニス]

8/3(木) 7:30配信

THE TENNIS DAILY

 キャリア最高ランキング22位にまで至ったことのあるフランスの元プロ選手、ジェローム・ゴルマールが、7月31日夜、43歳で亡くなった。フランス・テニス連盟は火曜日、ゴルマールが月曜日の夜半に永眠したと発表した。

オーストラリアの元プロ選手、ピーター・ドゥーハンが56歳で死去

 ゴルマールは3年前、筋肉萎縮と筋麻痺を引き起こす神経変性疾患で、ルー・ゲーリック病の名でも知られる、筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)と診断されていた。

 ゴルマールは、この病気を患う人々とその家族を助けるための基金を設立していた。

 左利きのゴルマールは、ドバイ(1999年)とチェンナイ(2002年)で、2度ATP大会で優勝し、デビスカップでは6度フランスを代表していた。

 折しもこの7月に、オーストラリアの元プロ選手で56歳のピーター・ドゥーハンも同じ病気で亡くなっていた。ドゥーハンは、筋萎縮性側索硬化症と診断されてからわずか9週間後に命を落としたと伝えられている。(C)AP (テニスマガジン/テニスデイリー)

Photo: HONG KONG - SEPTEMBER 27: Jerome Golmard of France plays a forehand during his three set victory over Alex Corretja of Spain during the second round of the Salem Open at Victoria Park in Hong Kong, China on September 27, 2002. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

最終更新:8/3(木) 7:30
THE TENNIS DAILY