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台風5号 非常に強い勢力で列島接近 6日(日)以降は北上へ

8/3(木) 16:41配信

ウェザーマップ

 台風5号は5日(土)にかけて、非常に強い勢力で九州南部・奄美地方に接近する見込み。九州南部・奄美では、暴風や高波に厳重に警戒するとともに、低地の浸水、土砂災害、河川の増水・氾濫に警戒が必要だ。

 非常に強い台風5号は3日午後3時現在、日本の南にあり、1時間におよそ15キロの速さで北西に進んでいる。中心の気圧は945ヘクトパスカル、最大瞬間風速は60メートル。台風は非常に強い勢力で日本の南を北西に進み、5日には九州南部・奄美にかなり接近する見込み。6日(日)以降は、進路を北寄りに変えて進む予想となっている。

暴風・高波 奄美は4日夜に猛烈な風のおそれ

 九州南部、沖縄・奄美では、4日(金)は次第に風が強まり、昼過ぎには奄美が暴風域に入り、夜には猛烈な風が吹く見通し。海は大しけとなり、4日昼前には、九州南部・奄美で猛烈なしけとなる。

<4日にかけて予想される最大瞬間風速>
 奄美       45メートル
 九州南部     35メートル
 沖縄       30メートル
 
 <4日にかけて予想される波の高さ>
 九州南部・奄美  10メートル
 沖縄        6メートル

 5日にかけて、九州南部・奄美では猛烈な風が吹き、海は猛烈なしけとなる見込み。暴風やうねりを伴った高波に、厳重に警戒が必要だ。

次第に大雨の範囲広がる

 九州南部・奄美では、台風の接近に伴い4日は雷を伴った激しい雨が降り、昼過ぎからは1時間50ミリ以上の非常に激しい雨の降るところがある見込み。

<4日夕方までに予想される雨量(いずれも多いところ)>
 奄美       150ミリ
 九州南部     120ミリ
 
 九州南部・奄美では、その後も雨量が多くなる見込み。さらに、5日は西日本の太平洋側の地域を中心に大雨となるおそれがある。低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水や氾濫に警戒が必要だ。

最終更新:8/3(木) 16:54
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