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自宅に放火容疑で逮捕 男「別れた家族が心配してくれるかと…」 千葉市

8/3(木) 9:36配信

千葉日報オンライン

 千葉市若葉区で1日に発生した民家火災で、千葉東署は2日、自宅に火をつけたとして非現住建造物等放火の疑いで、この家に住む無職の男(54)を逮捕したと発表した。

 逮捕容疑は1日午前2時ごろ、木造2階建て民家の1階にあるこたつ布団に灯油のようなものをかけ、ライターで火をつけ、自宅約200平方メートルを全焼させた疑い。男は一時、煙を吸い込み病院に搬送されたが、付近への延焼や火災によるけが人はなかった。

 同署によると、男は1人暮らしで、火災発生当時「2階で寝ていて火が出た」などと話していた。男立ち会いで現場検証をしていたところ、自宅内からガソリンの携行缶が見つかり、男を追及して犯行が発覚。男は容疑を認め「火事を起こせば、別れた家族が心配してくれると思った」などと話しているという。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)