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ラグビーU20日本代表に佐々木(八戸西高―大東文化大) 「連係大切に戦う」

8/3(木) 11:31配信

デーリー東北新聞社

 ラグビーの20歳以下日本代表に、大東文化大の佐々木剛(20)=八戸西高出=が選ばれ、今月下旬からウルグアイで開かれる「ワールドラグビーU20トロフィー2017」に出場する。佐々木にとって初の代表入り。母校の八戸西高グラウンドで1日までに、本紙の取材に応じ、「初めての経験でわくわくしている。チームの連係を大切に戦いたい」と意気込みを語った。

 桔梗野小1年から八戸少年ラグビースクールで競技を始めた。市川中では野球部の活動と並行して続け、高校のラグビー部では攻守の要としてチームを支えた。進学先には「一番自分を評価してくれた」と大東文化大を選び、1年からスタメンで活躍している。

 180センチ、96キロのがっしりとした体格。代表チームでは、フォワードとバックスのつなぎとなるフランカーを務める。「海外選手に腕力では勝てないが、低さと速さで挑戦したい」と初の国際大会を見据える。

 高校時代に指導した八戸西高の釜澤研顧問は「いろいろなことを学び、自分の競技人生と、日本のラグビー界のために生かしてほしい」とエールを送る。

 29日から9月10日まで開催される大会は、8チームが2組に分かれリーグ戦で激突した後、順位決定戦を争う。優勝チームは上位カテゴリーに昇格する。日本代表は6~13日、国内合宿で調整し、18日に出国。本番を目前にした22日に、U20ウルグアイ代表と練習試合を行う予定。

デーリー東北新聞社