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長友、引退表明の先輩・石川直宏へメッセージ「尊敬するナオさんを心に焼き付けたい」

8/3(木) 12:51配信

theWORLD(ザ・ワールド)

「自分を勇気づけてくれたナオさんを今でも忘れない」

2日、FC東京に所属する元日本代表MF石川直宏が今季限りで現役を退くことを表明した。かつて同クラブでともにプレイしたインテルのDF長友佑都が、先輩の石川へメッセージを送っている。

現在36歳の石川は、2002年にFC東京へ加入。持ち味のスピードや鋭いドリブルを武器に、ナビスコ杯や天皇杯の優勝など、同クラブに数々のタイトルをもたらしてきた。だが、近年はたび重なる怪我に苦しめられ、FC東京で16年目を迎えた今季はここまで出場機会がなかった。

一方、長友は明治大学在学中の2007年にFC東京の特別指定選手に指名され、同年7月に行われたナビスコ杯・準々決勝の横浜F・マリノス戦で公式戦デビューを飾った。そして、大学卒業を待たずしてプロの道へ進むことを決断し、明治大学のサッカー部と退部するとともに翌2008年にFC東京とプロ契約を結んだ。以降、チェゼーナへ移籍する2010年7月まで石川と一緒に汗水を流した。

そんな長友が2日に自身の公式Twitterを更新。「ナオ(石川直宏)さん引退表明。僕がFC東京に入団した時、プロでやっていけるか不安だった自分を、励まし、勇気づけてくれたナオさんを今でも忘れない。怪我をしても前を向き、進み続けるその生き様は多くの人に勇気と希望を届けたと思う。尊敬するナオさんの残りの現役生活を心に焼き付けたい」と綴り、先輩・石川への想いを明かしている。

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