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UNISON SQUARE GARDEN 新曲「10% roll, 10% romance」をセルフインタビュー

8/3(木) 20:01配信

TOKYO FM+

UNISON SQUARE GARDENがTOKYO FMのレギュラー番組に出演。8月9日リリースのニューシングル「10% roll, 10% romance」について、作詞作曲を担当した田淵(Ba)に斎藤(Vo,Gt)と鈴木(Dr)がインタビューしました。かねてから楽曲について語るのはあまり好きじゃないと語っている田淵にうまくインタビューできたのでしょうか。
(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! ユニゾンLOCKS!」8月2日放送分)

斎藤:前にさ、「ミュージシャンが曲を語るなんて」って……。

田淵:私がね。聴き所を言葉で説明するのって難しいんだよね。「こう聴いてください」って限定してもさ、聴く人の聴き方ってあるじゃん。ここで「今回込めた思いはこうで……」っていうのは、音楽を聴いてもらう立場の人間として少し野暮だなっていうモヤモヤはあるよね。

斎藤:こういう難しい田淵先生の前で恐縮なんですけども、今日は敢えて僕と(鈴木)貴雄の2人でこの曲についてインタビューしてみたいと思います!

鈴木:「10% roll, 10% romance」は、CメロDメロEメロがあるというかどんどんメロディーが展開していくのが好きなんですよ。これは田淵が全力投球している時によくあるっていうか。

田淵:はいはい。シングルはよくやるね~。

鈴木:そこがすごく好きなんだよね。田淵さんそこどうなんすか!?

田淵:最近ね、“2サビからそのままの勢いでBメロに行く”っていうのを、結構クセでやっちゃってる所があって。この曲は特に“もう、ひと展開ある”っていう、てんこ盛り感がある曲にはなってるね。

斎藤:すごい! インタビューになってきた。愛を語ってから質問すれば返ってくるっていうね。

鈴木:今度は斎藤先生から、この曲の愛を伝えたらどんどん出てくるんじゃない?

斎藤:田淵先生は、人の事を言えないですけど前髪長くて目が隠れてるじゃないですか?

田淵:うんうん。

斎藤:たまに目が見えた時に、すごい目が輝いてらっしゃるんですけど、この曲に込めた輝きって……!?

田淵:前髪の長さと目の輝きと、この曲の輝き全然関係無いだろ!

斎藤:あれ!? 鈴木先生の言う通り褒めたんだけどな……。

田淵:インタビュー下手だろうが!

斎藤&鈴木:(笑)。

鈴木:田淵って曲もそうなんだけど、普段の佇まいからアーティスト感っていうかオーラが出てて。特に好きなのが大胸筋。胸周りの筋肉の付き方がすごい良くて。

斎藤:あ~いいよね。

鈴木:それで、前腕部分の筋肉も好きなんだよ。張っているというか筋肉のラインが見える。
田淵がベースを弾いてる時、指でワァーってすごい弾くじゃない? この曲もメロディーライン……ギターでメロディーを弾くようにベースを弾いてるんだけど。田淵の曲の魅力はそういう所にあると思って。僕はそれがなきゃUNISONの曲にならないと思うし、好きなポイントなんですよ。その辺は田淵さんどうなんすか?

田淵:まあ筋トレに例えるとね……(笑)。UNISON SQUARE GARDENの魅力っていうのは、反復して反復して出来てしまったものだと思うんですね。僕に限らず3人のスキルが。

斎藤&鈴木:うんうん。

田淵:僕は練習超嫌いだけど、13年やって“何となくそこそこ弾けてる感”が出てきてたのは、同じ曲を反復してるから。過去に「今回の曲はあんまりベースラインを動かすと疲れるし練習しなきゃいけないけど、なんかそっちの方が良いな」とやってた曲が何曲かあって。それをやってると自然に出来るようになってる。筋トレを毎日やってると筋肉がたくましくなるのと一緒で、“続けてるとバンドのオリジナリティって出てくるな”の象徴的なのが今回の曲だなって思いますね。

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最終更新:8/3(木) 20:01
TOKYO FM+